猫さんの譜、折れ線書き出し
おっ!オレもほとんど同じタイミングじゃーん!!
…
、、、
そりゃそうだ、ブログリアルタイムで見ながらほぼ完コピトレースしてたんだし…
猫さんがどんな風に建てて、どんな風に落とすのか知りたくて、ブログ張り付いて同じ日に売買してた。もちろん微妙なタイミングは自分の加減で。
これを自分自身でやるには、まあ徹底した逆張りを反射的にできるように、つまり日々繰り返すしかない。身体と無意識下への刷り込み。なんでも上達モノはそうだな。料理もパンもビートボックスもそうだった。時間かけて数こなすのが最短距離なんですよね。
今年の春に、立花さんの本の最後らへんにある譜をグラフに起こして書き込んだ時と同じようになっている。上げで売り、下げで買いだ。
ただ急落するその角度・勢いが強いとふめばバイカイふって増していく。攻撃的。その「まだいくな」の感じ、こりゃやっぱ初心者はこわい。
猫さんがクルクル増してたから、じゃオレも!で真似したに過ぎない、自分ひとりの判断ならもうとっくに手仕舞いして、
「あーん、玉残しとけばもっといけたのに…」と情けないツラになってたろうなー